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バテない歩き方

百名山の地面
北アルプスの山中にて、木の根が飛び出している

山道は、街の道のように整備されたアスファルトではありません。
凹凸があり、石が落ちていたり、落ち葉が敷き詰められていて、木の根が飛び出していることもある。 さらに道には傾斜もある。そして背中には重い荷物。このような非日常の世界なんです。

山には山の歩き方があります。普段と変わらず、街を歩くように歩くとすぐに疲れてしまうか、石にでもつまづいてしまうでしょう。 歩き方ひとつで山登りはずいぶんと変わります。

基本の歩きかた

歩幅は小さく小刻みにとるというのが原則。
歩幅が小さければ、上体の重心がぶれにくく、たとえ石につまづいたりしても、体勢を崩しにくくなります。

そして、ゆっくり歩きましょう。
後ろ足にのっている体重を、ゆっくりと前足に移動させる。 前足に体重をのせたら、後ろ足を、前足の太ももの力で引き上げることです。
左右の足の幅を、肩幅ほどひらいて平行に移動させれば、さらに安定して登ることができます。

歩きのリズムも重要です。

歩く速度を一定にすると、脈拍も一定します。
すると、体がだんだんと、山登りの負荷に慣れてきて、疲れにくくなります。 また、休憩を入れる間隔も一定にしたほうがいいですね。例えば、30分歩いて、5分休憩をとるというパターンを作るとか。
バテない歩き方は、基本的な歩きかたを頭に入れて、実践しながら身につけていくといいですね。